New: Hyperplex Biomarker Panels
Custom Panels for Absolute Protein Quantification
New: Hyperplex Biomarker Panels
Custom Panels for Absolute Protein Quantification
ライフサイエンス研究と創薬開発のための次世代の質量分析による様々なプロテオミクスに関するアプリケーションおよび利点などをご紹介いたします。
日時：5月31日午後４時（日本時間）
ウェビナータイトル：Expanding the Proteomics Toolbox to Unleash the Hidden Treasure of the Proteome
演者：Yuehan Feng, PhD, Director of Scientific Alliances at Biognosys、
司会：坂本茂、PhD, APAC Vice President at Bruker
主な内容：
– あらゆる生物種やサンプルの種類に対応した研究におけるMSベースのプロテオミクスの利点と適用可能性
– バイオマーカー探索から作用機序研究、リン酸化プロテオームや免疫ペプチドームプロファイリングまで、医薬品開発パイプライン全体にわたる探索プロテオミクスアプリケーションに対応するMSの多様性
– ペプチドレベルの分解能でプロテオーム全体の構造変化をプローブし、Limited Proteolysis Mass Spectrometry (LiP-MS) により、化合物の結合、オン／オフターゲット、作用メカニズムの解明に関する独自の知見を提供します。
– 薬力学的リードアウトと臨床バイオマーカーモニタリングのための高精度、カスタマイズ可能なターゲットプロテオミクスパネルの展開
お問い合わせ（日本国内）
ブルカージャパン株式会社 ダルトニクス事業部
E メール： info.bdal.jp@bruker.com
横浜営業所
〒221-0022
神奈川県横浜市神奈川区守屋町3-9
TEL：045-440-0471
FAX：045-440-1827
Biognosys AG
Wagistrasse 21
8952 Schlieren
Switzerland
Phone: +41 44 738 20 40
US Offices
Biognosys Inc
70 Bridge St, Suite 104
Newton, MA 02458
United States
